×

CATEGORY

※ご注意:丹波どり発送日
最短発送日:4月23日(火)発送

【全商品対象・コンビニ決済時のご注意事項】
決済完了後に発送となります。
また、決済が完了されない場合はキャンセルとさせていただきます。
 
HOME»  丹波赤どり»  新鮮朝引き処理 丹波赤どり 肝set(3種の部位・1羽分)

新鮮朝引き処理 丹波赤どり 肝set(3種の部位・1羽分)

商品内容
■紅玉の名鶏 丹波赤どり 肝set(1羽分)
レバー・砂肝・心

商品説明
■新鮮な朝引きだから臭みなく美味しお召し上がりいただけます
・レバー…きめ細かくしっとりとした食感が特徴
・心…しっかりした歯ごたえ。ホルモンの中でも臭みが少なく、食べやすい
・砂肝…歯ごたえよくコリコリサクサク食感が程よい

お召し上がり方
■苦手な方でも美味しく甘辛煮がおススメ!

鮮度抜群ですの刺しでも可能(自己責任)ですが、臭みが少ないのが特徴です。
塩コショウなどで炒めるもよし、少し苦手な方は鍋に野菜と肝、焼肉のタレなのどを入れてコトコト炊いてお召し上がりください。

冷凍・包装について
■冷凍には特殊冷凍『瞬間冷凍』を使用しています。
短時間で危険温度帯より冷やし、ドリップが出る前(約90分)で冷凍します
・真空包装で包装
・解凍は氷水解凍もしくは流水解凍

  • 新鮮朝引き処理 丹波赤どり 肝set(3種の部位・1羽分)

  • 販売価格

    500円(税込)

  • 販売開始日

    2023/02/02

  • 在庫

    在庫切れ

  • 最短発送日について

  • 納品書の有無

在庫切れボタン

  • 生食・鳥刺し・たたきなどについてお願い

    当園は朝引き処理されたものを当日中に精肉・真空パック・瞬間冷凍し発送させていただいておりますが、保健所指導の下、生食などの行為をおススメしておりません。一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがあり、体質やお子様・高齢者・食中毒に対する抵抗力の弱い人は食肉の生食をお控えいただきますようお願いいたします。それでもお召し上がりになられる場合はご自身の体調を良く判断された上、自己責任の下お召し上がりいただきますようお願いいたします。

    〜自己紹介〜
    ■農業遺産都市 兵庫県 丹波篠山市
    『紅玉の名鶏  丹波赤どり』の飼育、精肉販売を行っております。
    4代、100年余り続く養鶏農家です。
    飼育の基本は祖父、父から徹底的に指導してもらい、1羽1羽としっかりと向き合う飼育を行っています。

    〜丹波赤どりと細見農園について〜
    ■血統
    JAS規格認証の在来種、両親共に純血のロードアイランドレッド。
    ※普通は掛け合わせです。
    ■飼育期間
    63~75日 かけゆっくり、じっくり育てています。
    ※味わい深く、柔らかく、歯ごたえのある良い肉質を求めた結果の飼育日数
    ※75日は地鶏の飼育日数と同じです。
    ■飼料・薬について
    飼育期間中、抗生物質不使用・成長剤不使用・無薬飼育 です。
    ■飲み水について
    ミネラル豊富な井戸水、湧き水のみ水質検査実施済み
    ※水質検査の結果、同地区比較でミネラル(カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム)が特に多く、土地柄なのかは定かではわかっておりませんがミネラルは栄養素は健康的な生活を送るために体内の働きを補助し体の組織を形成する原料となっており鶏をはじめ農作物がとにかく病気せず美味しく育ちます。

    〜環境〜
    ■丹波篠山の谷あい深い所に位置し自然たっぷり
    周りにはとにかく山しかありませんが、とても静かで春・秋は山からの心地よい風と日光がとても気持ちよく、夏は涼しく、冬は寒いですが雪解け水か豊富です。できる限りの自然な環境でストレスない飼育を目指しています。SDGs、アニマルウェルフェア、スローグロウス(ゆっくりと自然に)の取り組みを行っています。

    〜メディア情報〜​
    ☆22年1月3日 テレビ放送
    MBS「お正月のよんチャンTV」で紹介されました
    ☆21年8月地元紙 丹波新聞に掲載されました
    掲載内容…丹波篠山の食材・シェフ・古民家で1家夜限りのイベントの掲載
    ☆21年4月地元紙 丹波新聞に掲載
    掲載内容…丹波赤どりの飼育・直営販売の取材

    〜SDGsについて〜
    ■アニマルウェルフェアについて次のような取り組みをおこなっております。
    ・平飼い、開放鶏舎での飼育
    ・人の出入りの少ない自然あふれる谷里に構えた養鶏場
    ・日々の管理を徹底し、環境の変化などはデータ化
    また、循環型農業への取り組みも行っています。
    ・お米の栽培は、養鶏の堆肥を活用
    ・お米のもみ殻やくず米は養鶏での敷材や飼料へ

関連商品

CONTENTS

CATEGORY