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細見農園のお米ができるまで

◆日本のお米

 
稲穂
▲8月末 収穫を待つ稲穂

日本のお米は弥生・縄文時代より稲作がはじまっていたとされております。起源は朝鮮半島を経て日本へ伝来したとされておりますが、今やお米は日本の文化であり伝承される一つの物と考えられております。私達が食する日本のお米は味・粘り・甘さ・品質等すべてが世界に誇れる農産物の一つと言えます。また食文化以外にも、稲刈り後の藁は細工品や居住地の資材に使われており祭事・神事などにも使われ時代は進化し変われど伝承は受け継がれ守られております。

◆お米の作りの工程

稲刈り
▲無事に成長し収穫されるお米

「米」の字を分解すると八十八とも読めることから、八十八行程を経て作られる、八十八の神が宿る、また「八十八人の働きを経て、はじめて米は食卓にのぼるのであるから、食事のたび感謝反省しなくてはならない」など大変な手間暇がかかります。現在でこそ、大型機械や選別機など高効率で品質が良いお米作りができるようになりました。しかし、基本は昔と変わらず土作りからはじまり土作りで終わる。日々の生育観察を怠ることなくしっかりと向き合っていくことが良いお米作りへの近道だと考えております。

~お米ができるまで~

お米が出来るまで 土作り
▲11月~3月(土作り)
自家製堆肥を散布し、田んぼの底にある土を上に上げる(公転作業)を行います。美味しさの源の堆肥がしっかりと田んぼ全体に広がり、酸素を取り込み、しっかりとした土を創り上げていきます。
お米が出来るまで 畦塗
▲4月(畦塗)
畦塗(アゼヌリ)作業を行います。田んぼ内に土の壁を作り、水漏れを防止し、保水力を持たせます。水漏れを防ぐ事で栄養素が抜けないようにもしています。昔から畦塗(アゼヌリ)でお米の収穫量、食味が変わると言われている大切な作業です。
お米が出来るまで 荒鋤き
▲4月~5月(荒鋤き)
畔塗りが出来たら水をため荒鋤きを行います。地域により様々ですが土が細かくなり過ぎないように、土と水を練りながら混ぜていきます。
お米が出来るまで 代掻き
▲4月~5月(代かき)
田んぼ作りの仕上げです。
凸凹の多面を綺麗にならし、お米の苗が植えやすい床を作ります。
また、除草作業も並行して行います。この時に草があるのとないので今後の栽培に影響が出ます。
 
お米が出来るまで 田植え
▲4月~5月(田植え)
ここまで特に問題なく無事に作業が進めがようやく田植えです。
当農園ではこの時に有機100%肥料を同時に施肥します。
真っ直ぐ綺麗に植えれたら自分で自分を褒めます。
▲5月~8月(水管理と仕上げ作業)
田植えが終わると稲刈りまで毎日の水管理があります。
田植えから一か月は水を切らさないように、一か月経過したら水を抜き田面を乾かし、土中に酸素を送り込み活性化させます。そのあとも水管理を行い仕上げの肥料を散布します。
 
お米が出来るまで 稲刈り
▲9月(稲刈り、乾燥調整)
穂が出揃い黄金色になると、いよいよ稲刈りです。無事に刈れるところ、台風の被害で苦労したり、断念するなど様々です。丁寧に刈り取りをしたら乾燥を行います。水分が14.5%~15%になるように調整し籾を取り玄米となります。
お米が出来るまで 検査
▲検査~精米
玄米になると検査を受けます。
等級検査、食味検査、農薬(残留)検査と3つの検査を行い合格したお米のみが販売できます。
また取扱い店によっては栽培方法の確認なども行われています。

◆しら艶美人とは

しら艶美人とは
▲炊き立てのご飯は昔懐かし香りと共に甘さと粘り食べ応えがあります。

細見農園のオリジナルブランド米
ほんの数年前まで当園は天日干しをしていましたが化学肥料を使いたくさんのお米を収穫していました。
現在4代目になった時にお米が倒伏し稲刈りができず困った事がありました。それ以降、化学肥料を不使用とし、自社養鶏での自社堆肥と有機肥料100%に切り替え、量よりも質、食味を重視しました。収穫量は7割ほどに減りましたが、穫れたお米の炊き上がりが真っ白でツヤツヤとし甘みがあり、なんとも言えない昔懐かしお米の香り。それを見て『真っ白でべっぴんさん』となり『しら艶美人』と命名。
今の世は多くがデジタルで全てが数字で表されます。
しかし当園のお米は数字などでは計れぬ旨味があります。
炊き立てをお弁当のご飯を一口目で感じていただけるのではないかと自信をもって作らせていただいております。


 
スタッフ紹介
▲僕たちが心を込め創り、お届けしています
特別栽培米 ひょうご安心ブランド
▲農林水産省 兵庫県認証ブランド
 
▲美味しさの秘密はここにあり!?代々続く秘伝の栽培方式!
もっとお得に購入していただきたいから始めました
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